こんにちは!かれんです。
「CCN(Cosmos Club Network)って詐欺案件かなぁ…。」と悩んでしまい一歩踏み出せずにいませんか?
私も最初は不安でしたが、理解を深めるにつれてCCNの可能性に気付かされました。
今回はCCNが詐欺案件ではないと言える5つの理由について紹介していきます。
これを見ればあなたもきっとCCNに対する詐欺への不安が晴れるはずですよ♪
CCNが詐欺案件ではない言える5つの理由
すでに参加者が利益を出している
2020年6月にCCNの事前登録が始まり、8月よりグランドローンチとなりましたが驚くことにこの2ヶ月ですでに利益が出ているんです。
6月の事前登録が始まった頃のATOMの価格は約2.6ドルでしたが、8月に入った頃には約8.8ドルまで価格が上昇しました。
6月の事前登録からのスタートで単純計算で3倍以上の利益ということです。
CCNの参加者から運営に向けて感謝の声がすでにあがっています。
ATOMはイーサリアムを超える通貨として技術者の間で注目されているため、今後40倍、400倍は目指せるため今からの参加でも全然遅くないんですよ。
報酬割合が現実的な数字
事前に計算しつくされた値で報酬割合が決定されているため、案件自体が破綻しない仕組みとなっています。
仮にこの記事を読んでいるあなたが参加しなくても運営は赤字になることがありません。
CCNに参加して預けておくだけで実質年利6%〜8%とのことですが、あなたはこれを低いと感じますか?
巷には年利何十%のような高利率案件もありますが、そのような案件は破綻が目に見えているようなものなのでCCNの利率がいかに現実的な数字かわかると思います。
バリデーターランキング世界5位
1位には有名な取引所のバイナンスがランクインしていますね。
CCNのバリデーター世界ランキングは現在全バリデーター125位中の5位となっています。
まだまだCCNはスタートしたばかりなのでさらに順位をあげてくるのは間違いないです。
ゆくゆくはバイナンスと肩を並べることも時間の問題かと思います。
CCNのバリデーターランキングの推移表を作ったので下に載せますが、実は驚くべき速さで順位上がってきているんですよ!
2020年5月31日時点でCCNはバリデーターランキング108位だったのが約4ヶ月という短期間で5位まで上り詰めています。
ここまで順位をあげることができているのはもちろん詐欺だからではなく、CCNが本当にいい案件だということの証明になっていると思います。
運営がDEBOの開発に携わっている
「DEBO」とはネットワークビジネスやその他サービスにおいて不正に報酬が支払われないことを防ぎ、報酬の払い出しに透明性と安全性を持たせるために開発されているブロックチェーンです。
「DEBO」についてはこちらの記事でも解説していますので気になる方はぜひ読んでみて下さい。
このようなブロックチェーンの開発に携わっているCCNが仮に詐欺だとしたら本当によく考えられたこの上なく巧妙な詐欺だと関心してしまいます。
運営のビジョンがはっきりしており熱意がある
運営の方は現在日本全国飛び回ってセミナーを行っていますが、そのスケジュールがハンパないです。
写真は2020年9月のスケジュールになりますが休みがほぼ無しですよね。
こんなスケジュールをすでに数ヶ月続けており2年間啓蒙活動を続けることを宣言されています。
なぜこんなスケジュールでセミナーを行っていると思いますか?
運営はCOSMOSの可能性、CCNの可能性に確信を持っているからです。
さらに今後は日本のみならず海外に向けても認知を広げて行くということなので、今のうちからCCNに参加できる日本人はかなりの利益が出るだろうと期待されています。
まとめ
CCNが仮想通貨の詐欺案件ではないと言える5つの理由を紹介しました。
・報酬割合が現実的な数字
・バリデーターランキング世界5位
・運営がDEBOの開発に携わっている
・運営のビジョンが明確で熱意がある
もちろん私自身もCCNはとてもいい案件だと思っていますので参加していますよ!
実際にCCNに参加してみてどのくらいの報酬を受け取れているのか運用状況報告の記事も随時更新しています。
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